求人の特徴
急募
学歴不問
髪型・髪色自由
交通費支給
資格優遇
昇給・昇格あり
賞与あり
資格取得支援制度
正社員
週休2日
WEB面談可
業務内容
神戸と淡路をつなぐ
橋のふもとのホテル「ホテル セトレ」
橋のふもとのホテル「ホテル セトレ」
「海辺の絶景宿日本一」に選ばれた
SETRE1号店
SETRE1号店
ホテル、結婚式場での経験がいかせる
仕事内容:
“辞めたくなる会社”から
“辞めたくない会社”へ――
挑戦し続けるホテルキッチンで、自分の未来を作りませんか?
大きな借入金に苦しみ、平均在職0.3年。
かつて“崩壊寸前”だった会社が、いまや誰もが『ここで働きたい』
と選ぶ場所に変わった理由とは?
“崩壊寸前”からの大逆転
「もう、続けられないかもしれない......」
2004年前後のホロニック(当時はまだ今ほど事業が安定していなかった時期)。 ホテル事業に挑戦するために多額の借入金を抱え、運営の不安定さが社内にも広がっていました。
社長の不安がスタッフにも伝わり、次々と辞めていく毎日。
結果的に、平均在職期間は0.3年という“前代未聞”の数字を叩き出してしまったのです。
経営者が資金繰りに追われ、スタッフの意見を聞く余裕もなくなる
「ここ、本当に大丈夫かな......」と不安に駆られる社員
料理は好きだが、職場の雰囲気が暗すぎて夢を語る気持ちにもなれない
そんな負のスパイラルが続いていました。
ところが、今のホロニックはまるで別世界。
「ここで働きたい」という声が自然と集まる、“人が辞めない会社”へと姿を変えています。 一体、何が起きたのでしょうか?
父から受け継いだ“独立のDNA”と、新たな方針転換
実は、代表である長田一郎はもともと父親も経営者という家庭に育ち、「いつかは自分も起業したい」と思っていた人物です。 金融機関に就職したのも、経営の基礎を学ぶため。
その後ブライダル会社に転職し、新規事業を手掛ける面白さを知ったことで、満を持して ホテル事業に挑戦しました。
しかし、最初の頃は「ホテル経営=寝床や部屋数を増やす」ことばかりに気を取られ、本 当に大切にすべき“人の力”を疎かにしていた。 借入金を背負い、「スタッフを支えきれるか」という社長自身の不安も大きかった。 その負のオーラが社内に伝わり、「この会社、大丈夫かな」と感じた人たちがどんどん離 れていったわけです。
ところが、社長はあるとき“ハッ”と気づいたそうです。
「自分は2番手で支えるタイプだったからこそ、みんなの個性を発揮させるのが得意なん じゃないか?」
「ホロニック」という社名には、「独立した個が集まり、調和すればもっと強い」という 意味が込められている。
にもかかわらず、当時はまるで逆の状態......。
「やっぱり、会社の歯車じゃなく、一人ひとりのスタッフの個性を伸ばす会社にしな きゃ」と方針を180度転換したのです。
“褒めて伸ばす”文化と若手・未経験採用での復活
そこから始まったのが、
思い切った新卒採用・未経験採用
スタッフを“褒める”社風づくり
という、当時のホロニックにとっては画期的な路線変更でした。
思い切って若い力を入れる
「中途採用の即戦力ばかりに頼らず、むしろ一から育てよう」
という決断で、新卒や未経験を積極的に採用。
これまでの飲食店と違い、“ホテルキッチン”という未知の世界に飛び込んできた若いメン バーも多かったそうです。
褒める社風でモチベーションを上げる
「あなたの今日の盛り付けセンス、良かったよ!」
「昨日のまかない料理、美味しかったね」
スタッフが小さな一歩を踏み出したら、上司も先輩も惜しみなく褒める。
“失敗は叱る”よりも“挑戦を称える”風土が根付き始めると、雰囲気が一変し、次々とアイ デアが生まれるようになりました。
新人シェフが提案した「地元野菜のカラフルサラダ」がランチの目玉メニューに
仕入れ担当のスタッフが、地域農家と直接交渉して新鮮野菜を定期的に入荷
若手が企画した“産地直送コラボフェア”が大人気でECサイトでも販売スタート
こうして、ホテルキッチンから地域の魅力を発信するというスタイルが生まれていったの です。
ホテルは“地域資源を企画するショールーム”になる
代表・長田いわく、
「ホテルは地域の宝物を発信するショールームであるべきだ」
という思いが原点にあります。
地元の農家さんがこだわり抜いて作った野菜や果物
その土地でしか手に入らない調味料や伝統食材
そこで暮らす人々のストーリーや文化
キッチンスタッフは、その素晴らしさを料理という形に落とし込み、ホテルに訪れるお客 様に届ける役割を担います。
「ただ働く」のではなく、
“地元を盛り上げる”ミッションを背負っている。
これがホロニックのホテルキッチンの大きな特長です。
“人が辞めない会社”になった理由
離職率が激減
平均就業期間0.3年だった時代が嘘のように、今では長く働く人が増えました。
「褒め合う」社風はもちろん、働きやすさの改善にも力を入れました。
ホテル運営ノウハウを活かしたシフト管理で、休日をしっかり確保
社員の提案で、時短勤務や産休・育休制度の整備も前向きに推進
数字だけではなく、スタッフ一人ひとりの“想い”を大切にしている
未経験スタートのメンバーが活躍
「家庭でしか料理をしていなかった」「飲食は好きだけどプロ経験ゼロ」という若手が、 入社半年で新メニューを任されるケースも。
先輩たちがサポートしつつも、自由にアイデアを出せるから、“好き”をカタチにしやすい んです。
具体的な仕事とキャリアの広がり
ここでは、“ホテルキッチン”での具体的な仕事の流れを紹介します。
・仕込み・下準備
毎朝届く新鮮な食材をチェック。地元農家から届いたものを丁寧に下処理します。
・調理・盛り付け
レストランやブライダルのコース料理を担当。最初は盛り付けや簡単な調理補助か らスタートでもOK。
・メニュー開発・イベント企画
慣れてきたら「こんな季節メニューを考えてみたい」「地元の◯◯さんの食材を 使ってみたい」と提案できます。
・ECサイト販売・地域コラボ
試作した商品が好評なら、オンラインショップで販売。売れ行き次第ではメインメ ニュー化やブランド展開のチャンスも。
ホテルのキッチンといっても、単に料理を作るだけで終わらないのがホロニックの面白い ところ。 地域×食×観光が結びついたビジネスを展開しているので、視野が大きく広がります。
将来的にはホテル運営や独立も視野に
「調理経験を極めたい」→ シェフとして腕を振るう道
「企画やマネジメントにも興味がある」→ イベントや商品開発リーダーを目指す
「いつか独立したい」→ 経営的な視点や地域とのネットワークが得られるので準
備にも◎
ホロニックは“個の力”を伸ばす会社なので、あなたの希望や適性に合わせてキャリアを描 きやすいのが特徴です。
過去には離職者が続出したホロニックが、今こうして成長し続けているのは、 「スタッフ一人ひとりの個性を伸ばす」というシンプルな信念を貫いたから。
料理を通じて地域を盛り上げる楽しさ、仲間と褒め合いながら成長する喜び、そして将来 の可能性――
それらをすべて得られる場所が、ここにあります。
「自分なんかにできるのかな?」と思ったら、ぜひ一歩踏み出してください。 私たちがあなたの“挑戦”を、全力でサポートします。
“辞めたくなる会社”から
“辞めたくない会社”へ――
挑戦し続けるホテルキッチンで、自分の未来を作りませんか?
大きな借入金に苦しみ、平均在職0.3年。
かつて“崩壊寸前”だった会社が、いまや誰もが『ここで働きたい』
と選ぶ場所に変わった理由とは?
“崩壊寸前”からの大逆転
「もう、続けられないかもしれない......」
2004年前後のホロニック(当時はまだ今ほど事業が安定していなかった時期)。 ホテル事業に挑戦するために多額の借入金を抱え、運営の不安定さが社内にも広がっていました。
社長の不安がスタッフにも伝わり、次々と辞めていく毎日。
結果的に、平均在職期間は0.3年という“前代未聞”の数字を叩き出してしまったのです。
経営者が資金繰りに追われ、スタッフの意見を聞く余裕もなくなる
「ここ、本当に大丈夫かな......」と不安に駆られる社員
料理は好きだが、職場の雰囲気が暗すぎて夢を語る気持ちにもなれない
そんな負のスパイラルが続いていました。
ところが、今のホロニックはまるで別世界。
「ここで働きたい」という声が自然と集まる、“人が辞めない会社”へと姿を変えています。 一体、何が起きたのでしょうか?
父から受け継いだ“独立のDNA”と、新たな方針転換
実は、代表である長田一郎はもともと父親も経営者という家庭に育ち、「いつかは自分も起業したい」と思っていた人物です。 金融機関に就職したのも、経営の基礎を学ぶため。
その後ブライダル会社に転職し、新規事業を手掛ける面白さを知ったことで、満を持して ホテル事業に挑戦しました。
しかし、最初の頃は「ホテル経営=寝床や部屋数を増やす」ことばかりに気を取られ、本 当に大切にすべき“人の力”を疎かにしていた。 借入金を背負い、「スタッフを支えきれるか」という社長自身の不安も大きかった。 その負のオーラが社内に伝わり、「この会社、大丈夫かな」と感じた人たちがどんどん離 れていったわけです。
ところが、社長はあるとき“ハッ”と気づいたそうです。
「自分は2番手で支えるタイプだったからこそ、みんなの個性を発揮させるのが得意なん じゃないか?」
「ホロニック」という社名には、「独立した個が集まり、調和すればもっと強い」という 意味が込められている。
にもかかわらず、当時はまるで逆の状態......。
「やっぱり、会社の歯車じゃなく、一人ひとりのスタッフの個性を伸ばす会社にしな きゃ」と方針を180度転換したのです。
“褒めて伸ばす”文化と若手・未経験採用での復活
そこから始まったのが、
思い切った新卒採用・未経験採用
スタッフを“褒める”社風づくり
という、当時のホロニックにとっては画期的な路線変更でした。
思い切って若い力を入れる
「中途採用の即戦力ばかりに頼らず、むしろ一から育てよう」
という決断で、新卒や未経験を積極的に採用。
これまでの飲食店と違い、“ホテルキッチン”という未知の世界に飛び込んできた若いメン バーも多かったそうです。
褒める社風でモチベーションを上げる
「あなたの今日の盛り付けセンス、良かったよ!」
「昨日のまかない料理、美味しかったね」
スタッフが小さな一歩を踏み出したら、上司も先輩も惜しみなく褒める。
“失敗は叱る”よりも“挑戦を称える”風土が根付き始めると、雰囲気が一変し、次々とアイ デアが生まれるようになりました。
新人シェフが提案した「地元野菜のカラフルサラダ」がランチの目玉メニューに
仕入れ担当のスタッフが、地域農家と直接交渉して新鮮野菜を定期的に入荷
若手が企画した“産地直送コラボフェア”が大人気でECサイトでも販売スタート
こうして、ホテルキッチンから地域の魅力を発信するというスタイルが生まれていったの です。
ホテルは“地域資源を企画するショールーム”になる
代表・長田いわく、
「ホテルは地域の宝物を発信するショールームであるべきだ」
という思いが原点にあります。
地元の農家さんがこだわり抜いて作った野菜や果物
その土地でしか手に入らない調味料や伝統食材
そこで暮らす人々のストーリーや文化
キッチンスタッフは、その素晴らしさを料理という形に落とし込み、ホテルに訪れるお客 様に届ける役割を担います。
「ただ働く」のではなく、
“地元を盛り上げる”ミッションを背負っている。
これがホロニックのホテルキッチンの大きな特長です。
“人が辞めない会社”になった理由
離職率が激減
平均就業期間0.3年だった時代が嘘のように、今では長く働く人が増えました。
「褒め合う」社風はもちろん、働きやすさの改善にも力を入れました。
ホテル運営ノウハウを活かしたシフト管理で、休日をしっかり確保
社員の提案で、時短勤務や産休・育休制度の整備も前向きに推進
数字だけではなく、スタッフ一人ひとりの“想い”を大切にしている
未経験スタートのメンバーが活躍
「家庭でしか料理をしていなかった」「飲食は好きだけどプロ経験ゼロ」という若手が、 入社半年で新メニューを任されるケースも。
先輩たちがサポートしつつも、自由にアイデアを出せるから、“好き”をカタチにしやすい んです。
具体的な仕事とキャリアの広がり
ここでは、“ホテルキッチン”での具体的な仕事の流れを紹介します。
・仕込み・下準備
毎朝届く新鮮な食材をチェック。地元農家から届いたものを丁寧に下処理します。
・調理・盛り付け
レストランやブライダルのコース料理を担当。最初は盛り付けや簡単な調理補助か らスタートでもOK。
・メニュー開発・イベント企画
慣れてきたら「こんな季節メニューを考えてみたい」「地元の◯◯さんの食材を 使ってみたい」と提案できます。
・ECサイト販売・地域コラボ
試作した商品が好評なら、オンラインショップで販売。売れ行き次第ではメインメ ニュー化やブランド展開のチャンスも。
ホテルのキッチンといっても、単に料理を作るだけで終わらないのがホロニックの面白い ところ。 地域×食×観光が結びついたビジネスを展開しているので、視野が大きく広がります。
将来的にはホテル運営や独立も視野に
「調理経験を極めたい」→ シェフとして腕を振るう道
「企画やマネジメントにも興味がある」→ イベントや商品開発リーダーを目指す
「いつか独立したい」→ 経営的な視点や地域とのネットワークが得られるので準
備にも◎
ホロニックは“個の力”を伸ばす会社なので、あなたの希望や適性に合わせてキャリアを描 きやすいのが特徴です。
過去には離職者が続出したホロニックが、今こうして成長し続けているのは、 「スタッフ一人ひとりの個性を伸ばす」というシンプルな信念を貫いたから。
料理を通じて地域を盛り上げる楽しさ、仲間と褒め合いながら成長する喜び、そして将来 の可能性――
それらをすべて得られる場所が、ここにあります。
「自分なんかにできるのかな?」と思ったら、ぜひ一歩踏み出してください。 私たちがあなたの“挑戦”を、全力でサポートします。
応募資格
地元にまつわるコンセプトで
メニュー考案をお任せすることも
メニュー考案をお任せすることも
地産地消を学びながら、
お客様・地域とのつながりを感じる
お客様・地域とのつながりを感じる
【必須】
・調理、キッチン経験がある方(客単価1万円程度の洋食レストランで1年以上)
【歓迎】
・学歴不問
・調理師資格をお持ちの方
・ホテルや結婚式場での調理経験がある方
・洋食、西洋料理でキャリアアップを目指したい方
【求められるスキル】
・基本的な食材の扱い方などは理解している
・ランチ、ディナー+結婚式を同じタイミングで調理できる
・大量の料理をスピーディーにさばける
<あれば活かせる経験>
飲食店での調理や接客経験(カフェ、レストラン、和食、洋食、居酒屋、寿司、中華、炉端、焼肉、焼き鳥、ラーメン屋など)
飲食業界やサービス業界(ホテル、宿泊施設、レジャー施設、アミューズメント施設など)での店長経験、マネージャー経験。
新店舗のオープニングスタッフとして勤務した経験または、オープニング店舗の立ち上げ経験
調理師免許は必須ではありませんが、シェフやキッチンスタッフとして厨房で仕事をされたことがある方
・調理、キッチン経験がある方(客単価1万円程度の洋食レストランで1年以上)
【歓迎】
・学歴不問
・調理師資格をお持ちの方
・ホテルや結婚式場での調理経験がある方
・洋食、西洋料理でキャリアアップを目指したい方
【求められるスキル】
・基本的な食材の扱い方などは理解している
・ランチ、ディナー+結婚式を同じタイミングで調理できる
・大量の料理をスピーディーにさばける
<あれば活かせる経験>
飲食店での調理や接客経験(カフェ、レストラン、和食、洋食、居酒屋、寿司、中華、炉端、焼肉、焼き鳥、ラーメン屋など)
飲食業界やサービス業界(ホテル、宿泊施設、レジャー施設、アミューズメント施設など)での店長経験、マネージャー経験。
新店舗のオープニングスタッフとして勤務した経験または、オープニング店舗の立ち上げ経験
調理師免許は必須ではありませんが、シェフやキッチンスタッフとして厨房で仕事をされたことがある方
求める人物像
【求める人材】
1. 料理が好きで、地元や地域を盛り上げたい
2. 自分のアイデアを活かして働きたい
3. 褒め合う温かいチームで成長したい
4. 未経験でも本格的に挑戦してみたい
5. 安定+新しい挑戦ができる環境を探している
1. 料理が好きで、地元や地域を盛り上げたい
2. 自分のアイデアを活かして働きたい
3. 褒め合う温かいチームで成長したい
4. 未経験でも本格的に挑戦してみたい
5. 安定+新しい挑戦ができる環境を探している
募集要項
職種 | ホテルでの調理スタッフ |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
勤務体系 | シフト制 |
試用期間 | 試用期間6ヶ月 |
就業時間 | 9:00~22:00の間でシフト制 (例:実働8時間)9-18時/13-22時 ※状況に応じてシフト変動あり |
休憩時間 | 60分 |
時間外 | あり ※月平均30時間程度(繁忙期には多くなることがあります) |
賃金 | 月給21万円〜30万円 ※経験・能力を考慮し決定します。 【別途支給する手当】 ■残業手当(全額支給) ■通勤手当(会社規定に基づき支給) |
固定残業の有無 | なし |
試用期間の有無 | あり 試用期間中の条件:期間中の条件変更なし 月給:210000円 試用期間中の固定残業:なし |
賞与 | 年1回(業績により支給する場合あり) |
待遇 | ■各種社会保険完備 ■昇給年1回 ■通勤手当(会社規定に基づき支給) ■資格取得支援制度 ■制服貸与 ■記念日ギフト制度 ■施設利用優待 ■健康診断オプション補助制度 |
休日 | 週休2日制(シフト制)※繁忙期には休みが少なくなることもあります ■有給休暇(10〜20日付与)※計画有休として年間5日は休館にて取得促進 ■リフレッシュ休暇(5~10日)※期中の入社の場合、時期によって日数が変わります ■慶弔休暇(2~5日) ■結婚休暇(5日) ■配偶者出産特別休暇(3日) ■産休・育休制度(実績あり/2024年度:3名、2023年度:2名、2022年度:2名) ※育児休暇が取りやすい環境(女性取得率100%、男性直近3年100%) |
加入保険等 | 健康保険あり・厚生年金あり・雇用保険あり・労災保険あり |
年間休日数 | 年間休日107日 |
育児休業取得実績 | あり(2024年度:3名、2023年度:2名、2022年度:2名) |
学歴 | 不問 |
必要な経験等 | 【必須】 ・調理、キッチン経験がある方(単価1万円程度の洋食レストランで3年以上) 【歓迎】 ・調理師資格をお持ちの方 ・ホテルや結婚式場での調理経験がある方 ・洋食、西洋料理でキャリアアップを目指したい方 |
必要な資格 | 特になし |
就業場所 | 兵庫県神戸市垂水区海岸通11-1 |
沿線・最寄駅 | JR神戸線「舞子駅」より徒歩7分 (三ノ宮駅より約20分、新幹線西明石駅より約10分) |
勤務先会社名 | ホテル セトレ|株式会社ホロニック |
転勤 | 転勤の有無要確認 |
従業員数 | 337名(2024年3月現在 アルバイト含む) |
定年齢 | あり(65歳) |
通勤手当 | 会社規定に基づき支給 |
採用人数 | 1〜2名 |
選考方法 | 面接1回+実技試験(食材限定で1皿調理いただきます) |
選考結果通知 | 面接から1週間以内に電話もしくはメールにてご連絡いたします。 |
応募書類等 | 履歴書、職務経歴書をご持参ください。 |
企業情報
企業名 | ![]() 株式会社ホロニック |
---|---|
代表者名 | 長田 一郎 |
業種 | ホテル・宿泊 |
所在地 | 兵庫県神戸市東灘区向洋町中6丁目9 神戸ファッションマート10階 |
事業内容 | ・コミュニティ型ホテルの企画・開発・運営 ・地域資源の企画事業 ・コンサルティング事業 |
電話番号 | 078-858-6908 |